かわいいカフェが多いと聞いていたアーリー。
行ってみたいと思いつつ、なかなか行けずにいました。
しかし!スコーンのおいしいお店が1月ごろオープンしたという情報を入手しまして、これは行くしかないと思い、さっそく行ってまいりました!
スコーンが大好きな私。
しかし、バンコクで売っているスコーンで、あまりおいしい物を見つけられずにいました…。
今回は、スコーン専門のお店 Witty Villeを紹介します。
スポンサーリンク
アクセス
場所はアーリーです。
最寄り駅はBTSアーリー駅です。
モーチット駅から2つ前です。
アーリーと聞くと、もっと遠いイメージがあったのですが、BTSで1本で行けて、割と気軽に行けると気づきました。
お店はアーリー駅から徒歩5分ほどで着きます。
住所:Soi Phahon Yothin 7 Ari 1, Phahon Yothin Rd, Phayathai, Bangkok
営業時間:月曜日~土曜日 9:30~19:30
Phahon Yothin通りのソイ7が、アーリー通りになっているようです。
お店の外観
アーリー ソイ1に入ると、ローカルなお店が何店舗かあります。
そこを通り過ぎて、すぐに右手側に鮮やかなブルーのお店が見えてきます。
かなり小さめなお店ですが、とっても可愛いです。
まるでヨーロッパのお店のようで、素敵です。
スポンサーリンク
店内の様子
店内は、かなり狭いので、お客さん2人ほどしか入れないと思います。
しかし、その小さなお店にたくさんのスコーンが並べられており、店内はいい香りで満たされています。
スコーンだけでなく、ブラウニーなどの焼き菓子もいくつかありました。
気になるスコーンは??
スコーンは、プレーンやグリーンティー、チョコレートなど様々な種類があります。
たくさんあって迷ってしました。
そして、お値段も55バーツとお手頃なとこともポイントです。
さらに、パティシエさんはスコーンの本場、イギリスで学んでいらしたそうです。
素敵で、羨ましいです…♡
今回はお持ち帰りすることにしました。
お持ち帰り用のBOXもかわいらしくて、幸せな気持ちになりました。
お持ち帰りにも、イチゴジャムとクロテッドクリームをつけてくださいます。
もちろん、オーブンで温めてもらい、店内で食べることも可能です。
3席ほどの小さなカウンター席がありました。
家に持ち帰って、スコーンを食べましたが、しっとり、サクサクしていておいしいスコーンでした。
まとめ
素敵なスコーンのお店に出会うことができました。
家の近くにあったら、毎日でも通い詰めたいくらいです。
また、機会があれば、ぜひ行こうと思います。
スポンサーリンク