バンコクから2時間ほどで行けてしまうリゾート地パタヤ。
週末に出かけたり、日帰りでも行けてしまったり、お手軽なビーチリゾートですよね。
今回パタヤに行った際に訪れたデュシタニホテルのアフタヌーンティーについて紹介します。
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「パタヤ アフタヌーンティー」と検索するとほとんどヒルトンホテルのアフタヌーンティーが出てきます。
え?パタヤにはアフタヌーンティーができる場所はヒルトンしかないの?
そう思ってしまうほど、その結果しか出てきません。(笑)
確かに、以前パタヤを訪れたときヒルトンホテルのアフタヌーンティーをしましたが、海を見ながらお茶ができる素敵な場所でした。
しかし!どうせなら違うところに行ってみたい!と思った私はパタヤのホテルのHPを物色しまして、見つけたところがデュシタニホテルです。
デュシタニホテルとは?
5つ星のパタヤの老舗ホテルだそうです。
タイを拠点に20以上のホテルを経営しているのだとか…。
5つ星と言うだけでわくわくしてしまします。
立地もとてもよく、どこへでもアクセスしやすい場所にあります。
デュシタニホテルの門を入ると、少し長い道のりを歩きます。
といっても2,3分程度です。
広い敷地にたくさんの植物がしっかりと手入れされています。
しばらく歩くと、ホテルが見えてきます。
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アフタヌーンティーの感想
アフタヌーンティーはロビー横のカフェでいただけます。
席に着くと、目に広がるのは、美しいグリーン。
室内にも関わらず、たくさんの木々に心が休まります。
この木々をみながら、のんびりアフタヌーンティーをいただきました。
こちらのアフタヌーンティーセットは1人299バーツとお手頃です。
それにも関わらず、紅茶はTWGを使用しています。
飲みものは紅茶、コーヒー、チョコレートなどから選べるようです。
今回は、アイスティーとホットでダージリンティーにしました。
驚いたことにアイスティー、ジョッキで出てきました。
・・・たくさん飲めます。
アフタヌーンティーをして初めてアイスティーがジョッキで出てきてびっくりしました。
ホットティーはポットのお湯をおかわりすることができました。
アフタヌーンティーの内容は、このような感じです。
基本的なアフタヌーンティーのセットとさほど変わりありませんが、フルーツやタイのお菓子もありました。
スコーンはソフトなスコーン。
可もなく不可もなくというアフタヌーンの内容でした。
終わりに
ヒルトンホテルと比べて、静かで落ち着いた時間を過ごすことができました。
のんびり読書などをしながら過ごすのにぴったりではないでしょうか。
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