バンコクでも、たくさんのハンバーガー屋さんを見かけます。
今回は、『Groovy Glills』という、ハンバーガーのお店の紹介をします。
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アクセス
トンロー10のThe opus という建物の中にあります。
トンロー10を入ってすぐ左側にあります。
バーなどのいろいろな飲食店が入っている建物です。
その1階の一角にある店です。
店内の様子
1階はいろいろなお店が周りにあり、フードコートのようになっていました。
フードコートといっても、可愛らしいカフェのような雰囲気があります。
お店の名前が書いてある看板などがないのですか、左側の扉から入り、すぐ左にあるお店なので、すぐに見つけることができると思います。
席は少ないですがテラス席もあるので、外で食べるのも気持ちが良いかもしれません。
テラス席のとてもおしゃれなつくりでした。
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メニュー
フードコートのようですが、席に座るとメニューを渡されます。
しかし、メニューはいろいろなお店のメニューが1つになっていました。
こちらのお店のメニューは2ページほどでした。
注文したもの
チーズバーガーとダブルチーズバーガー、ドリンク2つを注文しました。
チーズバーガーは399バーツ、ダブルチーズバーガーは499バーツでした。
決して、お安いハンバーバーガーではありませんね・・・。
ビーフのパティーは、分厚めでボリュームがあります。
なかには、レタス、トマトのスライス、焼いた玉ねぎ、大きなピクルス、チーズが入っています。
バンズもおいしかったです。
フライドポテトの量もかなりあります。
タワーのように積まれてきました。
ポテトだけでもお腹が膨れてしまいそうです。
フードコートのようだと述べましたが、侮ることなかれ、盛り付け方やランチョンマットもおしゃれです。
ペーパーナプキンはおしゃれなブリキ缶に入っていました。
ドリンクも、今、流行っているメイソンジャーに入れてくれます。
40バーツのスプライトも、一気にインスタ映えしそうです。
さらに、コースターまで可愛いんです。
小人のおじいさん・・何のキャラクターなのかもわかりませんが、かなり私のつぼにはまりました(笑)
感想
フードコートのような店内でしたが、十分な広さもあり、ざわつきもなく落ち着いて食事ができました。
店員さんはタイ語がわからないようで、英語での会話でした。
ハンバーガーチェーンのハンバーガーと比べれば、お値段はしますが、ボリュームもあり、
おしゃれな食器類も使われていて、私的には満足です。
とてもおなか一杯になりました。
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