バンコクは海外駐在員や現地で働く人たち、年金生活で余裕のある日本人などが住んでいますが、現在は多様化しています。

バンコク市街地

投資目的や将来的なロングステイに備えて、BTSバンナー駅やMRTラップラオ駅界隈をはじめバンコク市内にマンションを購入する日本人が増えています。外国人の日本人は土地を購入するにはタイ人の奥様名義など縛りがあるものの、特別なビザが必要なくコンドミニアムの取得が可能なのは、うれしいです。

なお、タイ語や英語が解らず外国のマンションの購入経験がない場合は、日系不動産会社を利用するのが賢明です。

チェンマイ市内

メリットしては夫婦で暮らし、東南アジアの中でも特に地理的条件が良いので子どもがタイに加えシンガポールやベトナムなどで働くといった家族の中での選択肢が広くなります。のんびり暮らしたい人には王室の別荘地であるホアヒンの街中に、多くの不動産会社があるので機会があれば下見を兼ねて現地へ行ってみるのも良いでしょう。

そんな中で昔からタイのロングステイで人気なのが北部のチェンマイで、バンコクよりいくらか物価が安い分だけ金銭的なストレスが少なくてすみます。

アパートメントやゲストハウスに加え食事面を含めると、チェンマイの物価は10年前と比べると1.4倍の上昇で推移していますが、それでも日本の3分の1ほどです。交通量の増加により朝晩の通勤ラッシュ時の車とバイクの増加は目を見張るものがあり、依然に比べるとチェンマイの郊外で暮らすロングステイの日本人の比率が高くなっています。

タイの街中でよく見かける、3階建てのタウンハウスがチェンマイの中心部から離れたところで月11,000バーツ程度です。チェンマイのターベ門からほど近いソンペット市場に近い現地の華僑からタウンハウスを月8000バーツでレンタルできると、10年前いわれました。適正価格よりも当時の物価からするとむしろ良心的な金額なので、今思えばもったいないことをしました。

チェンライの日本食レストラン

3階建てに住んで1階をレストラン、2階と3階はゲストハウスにするなど改装費は自身の負担で、方法としては友人にテナントで入って貰うのも良いのではとアドバイスを得ました。店やゲストハウスの人気が出れば不動産自体に価値が付くわけなので、つくづく華僑の人たちの商売のうまさに感心させられました。

そんなチェンマイの新たな動向として交通量の増加と緩やかですが物価の上昇により、さらに北を目指してチェンライで暮らす人も増えるでしょう。チェンマイをメインと考えている人は郊外の閑静なエリアでタウンハウスより安く借りることができる一軒家に暮らし、キュウリやトマトといった家庭菜園を楽しんでいる人もいます。

食事に慣れてタイ語をマスターした人も多く、タイのいろんなところで日本人が暮らしているので、外国の中でもとりわけ暮らしやすいというのが解ります。
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